ハグマノキ


名前:ハグマノキ(白熊の木)
別名;スモークツリー, ケムリノキ
学名:Cotinus coggygria
科名:ウルシ科 ハグマノキ属
分布:南ヨーロッパ・ヒマラヤ・中国
特徴:雌木の枝先につく花序は長さ約20cmで多数枝分かれし、花後に伸びた花柄が遠くからは煙がくすぶっているように見えます。雄木は花序が短く、煙状にはなりません。雌雄異株。初夏に咲く花木。
筑波実験植物園
2026年5月

ネズミモチ


名前:ネズミモチ
学名:Ligustrum japonicum
科名:モクセイ科 イボタノキ属
分布:本州(関東以西)・四国・九州・台湾
特徴:常緑小高木。葉は長さ4~8cmの楕円形。果実は楕円形で黒く熟す。日陰にも耐え、刈り込んでもよく萌芽するので、生け垣などに用いられたり、排気ガスにも強いために道路の緑地帯などにも植えられます。6月に円錐花序に甘く香る小さな白い花を多数つけます。
利用:生垣、庭園樹に利用。果実や樹皮は薬用に用いる。
名前の由来:果実が鼠の糞に似て、枝葉がモチノキに似るために名付けられた。
筑波実験植物園
2026年5月