テイカカズラ

名前:テイカカズラ(定家葛)
学名:Trachelospermum asiaticum
科名:キョウチクトウ科 テイカカズラ属
分布:本州・四国・九州、朝鮮半島
特徴:野山にはえる常緑籐木。花は白色で芳香があり、終わりに近づくと淡い黄色をおびるようになる。袋果は細長く長さ15-25cmで多少湾曲し、ぶら下がるようにつく。葉は濃い緑で秋には美しく紅葉します。茎から出る付着根が壁や木に食い込んでよじ登るので、フェンスなどに絡ませたり、10mほどの高さまで這い上がることを利用して、緑のカーテンにもできます。
名前の由来:成就しなかった恋の執心で蔦葛となり、恋人である式子内親王の墓に絡みついたという伝説を脚色した謡曲「定家」に由来します。
筑波実験植物園
2026年5月

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